727件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

農業委員会会長松村和親君) 八尾議員質問について、二つ目の米価が低迷し、労働に見合う収入にならないと農家方々が抱える問題点について、農業委員会はどのように対応しようとしてきたかとの御質問にお答えいたします。  この問題点につきましては、今後の農業在り方を考え、取り組む必要があり、その取組の一つに、人・農地プラン実質化がございます。

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

その対象は、商店や飲食店個人タクシー農家などいわゆる事業者の方だけではなく、雇用契約によらずに請負などで働くフリーランスも含まれ、総数は1000万人とも言われております。 シルバー人材センターの運営が困難になることから、今、国においても検討が行われているとのことでありました。こうした状況を見ましても、混乱を招かないためにもインボイスの延期、中止を強く求めるものであります。 

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、農家が作りたいもの、作れるものを作るのではなく、工業製品生産と同じように出口から逆算をして生産をしていく。消費者がどの時期にどのようなものを、どのようなサイズのものをどれぐらいの数が欲しいのか、よりマーケティングデータをしっかりと分析して、逆算して作付していくという経営に転換していくことも大切であると話されていました。 

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

74: ◯5番(竹森 衛君) このインボイス制度というのは、免税の小規模農家に多くの不利益が被るわけです。地域農業を支えていらっしゃる方、そういう地域事業、それぞれの産業を支えていらっしゃる方、この方々は、言うまでもなく、年収300万円以下が50%の文化芸術を支えていらっしゃる方、フリーランス皆さん

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

い思いで、あたかも全員が複合型コミュニティに行くような感じになってるんですけど、実はそうではなくて、プラン自身複合型コミュニティをそんなに意識してつくってもらっているわけではなくて、出てきた提案が結局地域でやることを、というのは大きな意味での我々のコンセプトなので、昨日の話で言うと、ちょっとジビエを生かした取組というのが上がってきて、そうなったら、ちょっとその参加してる自治会の方が、うちの周辺農家

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

756 ◯中尾節子委員 なるほど農家、高齢化という問題もあって、そういうのがあってなかなか難しいというのがあるんでしょうけど、あとは土地利用を違うふうに変えるとかというのもあるんでしょうけど、やっぱり生駒市って緑が豊かなまちというのですごく皆さん生駒市の印象をそう持っていらっしゃるし、やっぱり良好な住環境を維持するためにも生産緑地制度を活用してまちなかに適度な緑を残せるようにこれからも

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

本市では、農家数や経営耕地面積が年々減少しており、産地の担い手確保、また農地の効率的な利用が必要不可欠であり、生産者消費者の両方に好循環を生み出す地産地消の推進は、市として力を入れて取り組むべきテーマだと書かれています。 そこで、観光経済部長にお伺いいたします。 本計画の施策の方向性にある地元農産物消費拡大の中の販路の拡大について、今年度行われている事業内容や進捗をお答えください。 

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

これを受けて政府は、肥料価格高騰対策事業を展開されますが、農家にとりましてハードルが高い助成制度に思われるのですが、内容を教えていただきたいと思います。  また、農家へのPR、周知は図られているのでしょうか。  以上、1点、よろしくお願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。  山村町長

橿原市議会 2022-09-09 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-09

実際、全国事例の中では補填もされていることは認識も確認もしておりますが、本市でも同様のことができるかどうかにつきましては、対象となる農家の戸数や出荷量の把握の方法など問題もあるとともに、ある程度まとまった財源も必要であるということも聞き及んでいるところでございます。今年度の米取引価格を注視するとともに、県並びに近隣市町村の動向を見ながら考察してまいりたいと考えております。  

橿原市議会 2022-09-07 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-09-07

園芸農家というのは、もちろん施設園芸、これはハウスをされている農業になるかなと思いますけど、この320万という金額、これは、市内でも施設園芸はかなりの、イチゴハウス、アスパラ、また、花、そういうふうなところがたくさんあると思いますけど、これ、320万ってどういうふうな試算をされているのかまず教えていただけますか。

生駒市議会 2022-06-24 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年06月24日

内容としては、燃料価格上昇に対する施設園芸農家への支援金、さきめしいこま+プレミアムキャンペーン増額事業者への物価高騰対策給付金燃料高騰に対する市内公共交通事業者への支援金小中学校給食費9月、10月の2カ月無償化、生涯学習施設市内団体使用料2分の1の減免の延長、市民みんなで創る音楽祭における実施団体への委託料の増額水道料金基本料金2カ月の減免という内容になっています。

生駒市議会 2022-06-17 令和4年第4回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年06月17日

10 ◯植秀史農林課長農業委員会事務局長 それで今回、国の補助金を活用いたしまして、同制度に代わる施設園芸農家、対象7戸を見込んでおりますが、イチゴ農家4件とそれ以外の野菜農家3件で、合計7件、この国の事業が入りたくても入っていらっしゃらないということも伺っておりましたので、今回それを対象補助金の予算を計上させていただきました。

広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)

昨年度、実質化した人・農地プランの策定に取り組みましたが、策定した全ての地区で、農家高齢化による営農の継続が課題と認識されており、本件のような事案は、各地区で生じることが想定されます。今後の対応といたしましては、今回のように、町、農業委員会地元区が連携して取り組む必要があると考えており、早期の解決に向けて道路管理者としての連携の在り方も検討してまいります。  

生駒市議会 2022-06-09 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年06月09日

内容は、燃料価格上昇により経営を圧迫されている施設園芸農家公共交通事業者に対する支援金原油価格物価高騰等影響を受けている市内事業者に対して物価高騰対策給付金や、さきめしいこま+プレミアムキャンペーンに係る経費アフターコロナを見据えた生涯学習施設使用料減免や、文化芸術の振興に係る経費水道料金基本料金2カ月減免相当分等の繰出しに係る増額補正及び家庭の経済的負担の軽減と、安心して学校生活

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

しかし、昭和54年に農業被害をめぐって農家が提訴した鹿害訴訟和解条項として、昭和60年、奈良の鹿の生息域奈良公園平坦部A地区春日山原始林を含む奈良公園山林部B地区、その双方の周辺地域C地区、その他のD地区の4地区に区分され、それぞれの区分における保護管理に関する基準と、捕獲に関する基準が示され、その後平成28年の見直しにより、現在ではA、B地区保護地区D地区管理地区と位置づけられ、

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

議員お述べのように、米の生産調整の一環としての農地利用し、花を通じ潤いのある景観づくりを目的とした「橿原市花いっぱい推進事業」を活用いたしまして、平成8年から地元農家皆様によって実施されました。当時、奈良農業総合センターで、水の浄化作用のあるホテイアオイを栽培しておりまして、その花のあでやかさに魅了されました地元農家皆様方のご意向により始められたと認識しております。

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文

この影響を受ける事業所というのは、例えば、ウーバーイーツなどの食事の配達員の皆さんや、ウェブコンテンツ作成を請け負うフリーランス方々、スーパーや直売所などへの農作物を出荷される農家にも対象になります。全体で約850万の業者課税業者への転嫁を迫られかねないことが明らかになっています。  また、全国で70万人が登録しているシルバー人材センターの会員の皆さん対象となります。